学校紹介

校長挨拶

伝統の継承と教育の進化で未来を拓く

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 豊川学園は、来年度学園創立90周年を迎えます。本校には世の中がどんなに変化しても変わることなく受け継がれてきたものがあります。それは、建学の理念から生まれた「和敬 信愛 利他 報恩」という誇り高き校訓です。
 現代社会は、少子高齢化、情報化、国際化が進み、大きな変化の波が押し寄せています。私たち豊川学園が目指すのは、校訓に示された感謝と利他の精神を以って国際社会に貢献する心豊かな人間を時代の変化に対応した多様な教育を通して育成することです。
 本校は、創立90周年、さらには100周年に向けての建学の理念の上に「学力向上と進路実現」「部活動の発展向上」「心を育む教育の充実」の教育3本柱を基に個を育み自らの意思で力強く未来を切り拓き、よりよい社会と幸福な人生を自ら創り出す生徒を育成する学校教育づくりに邁進しています。
 本校で進めている教育改革を具体的に紹介します。
 一つ目は、”より質の高い授業”を求める授業改革です。アクティブ・ラーニング型授業、ICT活用授業の実践により新しい学力観にも対応しています。二つ目は、多様化する社会に対応する”キャリア教育”の充実です。現在の自分を見つめ直し、将来を考える「総合的な学習の時間」、興味関心に対応した総合進学コースの「系統選択」など多様な学びを進めています。三つ目は、深い学びを支える”高大連携プログラム”です。学びは高校のみにとどまりません。大学との連携により「深い学び」が可能になっています。
 本校は、明るく元気な挨拶が交わされ、学習活動や部活動、さらに学校行事、自主活動などあらゆる場面で生徒たちがいきいきとした活力ある学校です。また、それらの活動を支えるゆとりある教育施設が整い、熱意と指導力のある教職員、さらにお互いに支え合い切磋琢磨する多くの仲間がいます。強い意志を持って挑戦できる教育環境がここにはあります。皆さんもぜひ豊川高校で自身の可能性に挑戦して下さい。

 豊川高等学校 校長 相馬三孝

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